心と身体の健康案内人 Heart Smile(ハートスマイル)|千葉県千葉市、市原市

正しいプッシュアップ

プッシュアップと言われる腕立て伏せ。
上肢と体幹を効果的に鍛えるためのトレーニングですが、行うにあたってのポイントを
チェックしましょう。
  • 手の置き方は、指先を内側に向くようにおきます。
  • 曲げた時の肘の角度は90度程度です。
  • 身体は、一直線を保ちます。
    また両手の間に顔ではなく、胸を付けるように身体を下ろしていきます。
    負荷が高い人は、膝を付けて行っても良いですね。
    どこを鍛えているかと言うと「大胸筋」と「上腕三頭筋」です。
    手の置く位置によっても筋肉への効果を変える事が出来ます。
    より腕を鍛えたい人は、手の幅を肩幅より狭く
    バランスよく鍛えたい人は、手の幅を肩幅の1.5倍程度
    より胸を鍛えたい人は、肩幅の1.5倍より広くです。
    大胸筋は肩を内旋させる動きなので、バレーやテニス、野球など強いボールを出せるように
    鍛える部位の一つになります。
       
    また、筋肉を鍛えるときのポイントですが
    拮抗筋といわれる反対側の筋肉も一緒に鍛えましょう。
    肩を内旋する大胸筋の拮抗筋は、肩を外旋する広背筋になります。
    他に肩を外旋させる筋肉、棘下筋、棘上筋、小円筋と一緒に、
    内旋させる動きをしたときブレーキをかける筋肉になりますので
    ケガをしないためにも拮抗筋の筋肉や反対の作用を持つ筋肉は、同じように鍛えておくとよいですね。