心と身体の健康案内人 Heart Smile(ハートスマイル)|千葉県千葉市、市原市

尿の色で病気のサインを見過ごすな!

私たちは、尿を1日に1~1.5リットル排泄しています。

それを管理しているのが腎臓です。

腎臓は、血管の状態を監視して、体内の水分量や血液の成分を一定に保つ働きをします。

心臓から腎臓に送られた血液をろ過して老廃物を濃縮させ、尿を作るのです。

健康な尿の色は薄い黄色です。

これは古くなった赤血球が分解されてできる「ウロビリン」という色素によるものです。

身体から排出されるウロビリンの量は、一定のため、

水を多く体内に取り込むとたくさんの尿が作られるため黄色は薄くなります。

運動で逆に汗を多くかくと尿は、少なくなるので色が濃くなります。

ビタミン剤などを取った場合、分解されない分が尿の中で排出されることもあるので

黄色の色が濃くなることがあります。

この尿がコーラのような色だったり、濁っていたり、泡が立ってなかなか消えない時は

腎臓の機能に異常がある可能性がありますので

一度病院での診察をお勧めします。