心と身体の健康案内人 Heart Smile(ハートスマイル)|千葉県千葉市、市原市

筋トレのためのウォーキングにするには

ウォーキングをして筋肉がつくとお考えの方も多くいらっしゃると思いますが
ウォーキングでは、筋肉を肥大にさせる効果は実はないのです。
どちらかと言うと心肺能力を高めたり、循環器系を高めたり、健康目的での要素が大きいです。

では、ダイエット効果は?と言うと
体重50kgの方が毎日1時間速いウォーキングを約1ヵ月続けると体重を1kg減らすことに理論上
なりますが、実際には、さらに時間がかかると考えた方が良さそうです。

でもこれを一工夫するとしっかりした筋トレになるのです。
●インターバル速歩
ゆっくり歩くと速く歩くを繰り返して行います。
電柱を目印に「次の電柱まで早歩き」と目標を定めて
「遅い、早い」を繰り返すウォーキングを続けると
筋力が10%、持久力が最大20%向上するそうです。

●階段の上り下り
安静時の3~4倍ものエネルギーを消費します。
特に人間の身体で一番大きな筋肉は腿の筋肉。
これを使えば消費カロリーも必然的に大きくなり、ダイエットにもつながりますね。

その中でも下りる方が筋トレ効果が高いのです。

上る時に鍛えられる筋肉は、主にお尻の大殿筋や腿裏のハムストリング。
下りる時に鍛えられ筋肉は、主に腿前の大腿四頭筋です。

一生歩いて元気に生活したいとお考えなら、腿前の筋肉は特に大事です。

1個飛ばしで上がったり、下りたりなど工夫すればさらに消費カロリーもアップ!
仕事中のオフィスの移動もこれなら仕事しながら筋トレも可能ですね。

ウォーキングは身体の下半身を中心に70%から80%の筋肉が使われています。
せっかくのウォーキングを効率良く、行ってみるのもよいですよ!