心と身体の健康案内人 Heart Smile~ハートスマイル|千葉県千葉市、市原市

五十肩の対処

40代で症状がでる四十肩、50代で症状がでる五十肩は、加齢によるものが多く、
肩を上げたり、水平に保つのが困難になりますが、これと言った治療はなく、
湿布だけ処方される場合が多いと聞いております。
正式には、「肩関節周囲炎」と言います。
     
何をしても痛い「炎症期」は、夜間安静にしても痛みがあります。
期間的には1~3か月ぐらいで動かしてはダメな時期です。
      
炎症が収まると次に「拘縮期」と言われ、痛みが減ります。
この時、筋肉同士の癒着がひどくなる時で、なるべく痛みがコントロールできる範囲で
動かした方が良い時期です。1~3か月ぐらいです。
リハビリもこの時期から開始になりますね。
      
そのあと、「寛解期」となりますが、この時期の痛みは可動域の最終域が痛むぐらいになります。
1~3か月ぐらいですが、ここは積極的なリハビリをした方が良いです。
対処のポイントとしては、炎症期には、しっかり安静にすることが早い回復につながります。
夜痛みで寝られない方は、ポジショニングの改善をすると良いですね。
肩の下にタオルなどを入れて布団から肩を離してみて下さい。
そして外転位にしてあげると楽になりますよ。