心と身体の健康案内人 Heart Smile(ハートスマイル)|千葉県千葉市、市原市

立ちくらみは、貧血ではない?

貧血の定義は、赤血球やヘモグロビンが足りない状態を言います。
赤血球は、酸素を運ぶのが仕事ですので、足りなくなると細胞が受け取る酸素が減ってしまいます。
ヘモグロビンは、鉄を含みますので鉄分が足りないとヘモグロビンが出来ずに貧血になります。
     
貧血の原因は、出血で体外に赤血球が失われることなので、ケガや女性の月経などですね。
また、妊婦は胎児に鉄をあげ、お乳でも鉄をあげるので女性は貧血になりやすいのです。
     
ですので、立ちくらみは脳貧血と言って、一時的に脳への血流が減る状態のこと言うので貧血とは違うのですよ。
急に立ち上がったり、長時間立っていることで、血流を脳に送るために必要な血圧が下がってしまうことにより
起こるのです。
本来の貧血が原因の場合もあるのですが、低血圧や自律神経の不調の場合も多いようですので
規則正しい生活や、睡眠を十分にとったり、軽い運動をして下半身から血液が戻りやすい身体作りをしましょう。