心と身体の健康案内人 Heart Smile(ハートスマイル)|千葉県千葉市、市原市

リンパ節は身体の関所

リンパ管やリンパ節って身体でどんな働きをするでしょうか?
私の行っているグループ教室では、まず最初に足の筋肉を触って柔らかくしていきますが、
リンパの流れも良くなりますので、足がホッソリしたり、また血流も良くなるので温かくなったり…
リンパ管は身体の下水道と呼ばれていますので、余分な水分や老廃物を運びます。
その他、静脈に大きくて吸収されなかったたんぱく質も運んでいくのですが
どこに行くかと言うと、鎖骨にある鎖骨下リンパ節で静脈に合流するのです。
そこに行くまでには、身体にあるたくさんのリンパ節を何個も通ることになります。
リンパ節は、関所のような場所で細菌やウイルスなどの異物、身体に良くないものを血液に入れないように
リンパ球をはじめとする白血球が戦いが繰り広げているのです。
例え異物が一つリンパ節を通り抜けても全身には数えられないぐらいのリンパ節がありますので、
どんどんろ過されて、なかなか血管には入れないようになっているのです。
リンパ節は、通常は2~3ミリ程度の豆のような形をした小さな器官が集まっており、
その豆のような小さな器官は全身に300~600個配置されています。
また、細菌やウイルスに対する反応でも10~20ミリ程度に腫れて大きくなることもあるんですよ。
さらに、リンパの流れは筋肉が硬くなると流れずらくなりますので、リンパの流れを司るふくらはぎなどは
柔らかくお風呂の中でマッサージすると良いですね。
一緒に膝裏を両手で少し圧迫をして膝の曲げ伸ばしをすると膝裏リンパ節も刺激されますので
足のむくみが改善されやすいです。
身体の老廃物はしっかり流して免疫を高めましょう!